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捨てずに生かすプロジェクト

・毎日の料理で出る菜くずや生ごみを減らしたい
・庭がないからできないと思っていた
・キッチンに置いておけるなら簡単だと思う

・コンポストが庭にあるけど虫がわいてやめた
・興味があるけど匂いが気になる
・SDGsに参加したいけど何をしていいかわからない

こんなお悩みを解消するのが
竹パウダーde生ごみ処理キットです

ご存じですか?竹のパワー!

この竹のパワーを利用して
循環を起こします

やり方は簡単です
生ごみを
竹パウダーに混ぜるだけ
ぜひ一度お試しください!

U-Word限定 お試しはこちらから

生ごみ処理キット

       ■1kg
       ■不織布プランター1枚
       ■防虫ネット   1枚
       ■取り扱い説明書
       ■お便り

      ※送料別(880円)

  • 一般価格 5,000円
    会員価格 4,000円
        (1,000Pt)

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     ≪お届け内容≫
      ■1Kg

      ■お便り

        送料別(880円)

  ※3袋以上希望の方はお問い合わせくださいませ

  • 一般価格 3,000円
    会員価格 2,000円
        (1,000Pt)
     

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お客様の声

竹パウダーの匂いが好きなので続けたいと考えています。ネットは天地返しには便利でした。自分の暮らしにあったやり方を見つけます。

■兵庫県KM様:

はじめは面倒くさかったのですがだんだん毎日のルーティンとして竹パウダーのバクテリアが可愛くなりました。また生ごみの削減になりよかったです。投入するの大生ごみの大きさがわからず最初は分解に時間がかかりました

神奈川県OH様

二ヶ月目に頂いた不織布プランタ-に土を入れて完成したコンポストを使ってみました。30g程度でいけると聞いてびっくりです。ベランダ菜園で色々試してみようと思います。

福井県HN様

毎日だと面倒に思うが冷凍にしたものでもいいと聞いて楽になった。面倒でも続けることが大事だと続けているうちに楽しくなってきた

岡山県FM様
竹パウダー堆肥の作り方
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竹パウダー堆肥の作り方

■設置場所
雨のかからない場所に置きましょう
匂いがしないのでキッチンに置いてもOK

■作り方
1.竹パウダー800g(2袋)とも防虫ネット
  に入れ、さらに不織布プランターに入れ
  てお使いください
2.生ごみを細かく刻んだものを投入します
3.防虫ネットに入れた生ごみを竹パウダー
  と一緒によく混ぜます
4.防虫ネットのチャックを閉めて天地返し
  をして混ぜる
5.生ごみを毎日入れ続けて、ネットの80%
  くらいの量になったら、ポリ袋に入れて
  密閉し2週間ほどで堆肥が完成します

※目安として竹パウダー800gで
 約4㎏の生ごみを分解処理してくれます 
※お茶・コーヒーカスはOK 
※鳥の骨、魚の小骨、玉ねぎの茶色い皮、
 バナナのヘタ、トーモロコシの芯は
 分解しません




失敗しないポイントは?
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■失敗しないポイント

1.生ごみはできるだけ細く刻む
2.一日一回よく混ぜて通気性をよくする
3.水分量は40%が目安
 (握ってみてすぐにほぐれる状態)
4.乾燥させない。水分が多すぎると空気不足で
  匂いや虫の原因になる

■使い方
 プランターの上部1/3ほどの土に、完成した竹パウダー堆肥を
 250gほど土に混ぜて種をまきます。または苗を植えてください

コスモスの種をまいて比べてみました

コスモスの種を撒て比較してみました。竹パウダーで作ったコンポスト(堆肥)で土壌改良したプランターの発芽率は目に見えて違います

本活動の一部は
積水ハウスマッチングプログラム
によりご支援いただいています

たわわの里がめざすもの

放置竹林から循環を起こします

環境を破壊する放置竹林から竹を伐り出し
  ↓
粉砕機でパウダー化することで
  ↓
バクテリアが生ごみを分解処理し
  ↓
良質のコンポスト(土壌改良剤)にぐるり
  ↓
それに土を混ぜてまた野菜を栽培し
  ↓
ご家庭で食べることが可能です

野生動物の害も解消?!

シカやイノシシなどの野生動物が作物を荒らす被害が出ていますが、放置竹林に人間が立ち入り整備をすることで野生動物も里に降りてきにくくなると予想しています。たわわの里は真の意味で動物や植物との共生を目指し里山ならではの生態系を維持していきます
環境を破壊している放置竹林は
今や全国的に広がりをみせ
地域全体の問題として
大きくのしかかっています。

たわわの里は桃園を営んでいますが
竹藪を放置していた間に
桃畑の半分が竹に侵食され
悲惨な状態になってしまいました

地域では
竹林を放置していることで
里と山の境界線がくなってしまい
イノシシなどの野生動物が里におりてきて
作物をあらす被害もあり、それがもとで
農業をやめてしまうところもあるのが
竹害の現状です。

ただ、竹害、竹害とは言うものの
竹の力はすばらしく、そのパワーは
とても有益であることも知られています

そこで
竹の力を何とか有効利用して
「害」を「益」に変えることで
持続可能な街づくりができるのではないか
それうすれば「竹害」が「竹益」にぐるり!
するのではないかと考えてできあがったのが

≪捨てずに生かすプロジェクト≫
ぐるり第一弾:竹パウダーde生ごみ処理キットです

お問い合わせ

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運営団体
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一般社団法人たわわの里プロジェクト

はじめまして  里山テーマパーク「たわわの里」の女将高野暢子ともうします。鳥人間コンテストで「只今の記録は〜♪」とやっていたのは私です。朝ドラ「カムカム...」岡山弁指導で大阪⇄岡山二拠点暮らしをしながら、日本人のDNAに組み込まれた原風景を取り戻すべく里山の再整備をしています。四季折々のイベントや合宿、農業体験などなど様々な田舎暮らしのご提案をしつつ、人生を学び、遊び、謳歌する豊かな暮らしをめざしています。竹害を竹益にぐるりする《竹パウダーde生ごみ処理キット》もその中の一つとしてとらえご活用いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします